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「マイステリ」の由来って何?

バミューダトライアングル(魔の三角地帯)で起きる事故とその原因の因果関係

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バミューダトライアングル(魔の三角地帯)で起きた事故と原因を探る!
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魔の三角地帯とも呼ばれている「バミューダトライアングル」の不思議な現象の話を、一度は聞かれたことはあると思います。

バミューダトライアングルは、マイアミ(フロリダ諸島)・バミューダ諸島・プエルトリコ自治連邦区じちれんぽうくの三点を線で結んだ内側の地域のことです。

バミューダトライアングルでは、時々船や飛行機が消えてしまったり、船だけが見つかり船員は消えているなどの話があります。

調べてみると、20世紀中になんと300せきの船と船員、そして、たくさんの飛行機とともに1000人以上の乗務員や乗客が行方不明になっています。

確か、コロンブスも、1492年にバミューダトライアングルを航海した時に「方位磁石」がいつものように動かずに困ったって言ってたよな

著者

ただ、このバミューダトライアングルは1860年から1890年には船や飛行機の交通量が多かったため行方不明になった数は確率で考えた時に、ほかの地域と大差がないという計算結果が出ています。

ということは、何か不思議な現象のために行方不明になったのではなく、悪天候や不幸な災難に出合ってしまっただけだということなのでしょうか。

バミューダトライアングルってなんか怖い海域だね

バケオ

バミューダトライアングル起きている不思議な事故

ここでは、魔の三角地帯と言われている「バミューダトライアングル」で今までに起きた説明のつかない事故のお話をしていきたいと思います。

アメリカ軍戦闘機失踪事件

第二次世界大戦中のことです。

フライト19という5機のアメリカ軍戦闘機が訓練をするために、フロリダから離陸しました。

天候の良く、気象条件も良かったんだよね

著者

そうなのよ。

だから訓練は2時間を予定していたのよ。

レベッカ

5機の戦闘機が離陸して、約1時間後のことです。

リーダーの戦闘機から本部に無線が入ったのです。

戦闘機は訓練のコースを外れてしまったようで、パイロットの視界から陸地が見えなくなり、現在地がわからなくなってしまったようでした。

本部はその時間太陽の方向である「西」に向かって飛ぶように指示を出しました。

しかし、戦闘機のパイロットはその「西」がわからなかったのです。

パイロットの視界から太陽まで消えちゃったんだ!

バケオ

そうなのよ!

すべての戦闘機で機器系統に異常が起きていたのよ

レベッカ

そして、リーダーのパイロットは「白い水のようなもの」に突入したと言って無線は切れてしまったのです。

本部から救出に向かった「マリーナ号」は、戦闘機からの無線が切れたあたりに着くと

「周囲の様子がいつもと違う!白い雲のようなものに突入してしまった」と言い残し、消息を絶ってしまったのです。

アメリカ軍の給炭艦きゅうたんかん「サイクロプス」

第一次世界大戦中の1918年3月4日給炭艦きゅうたんかん「サイクロプス」は、ブラジルからアメリカのボルチモアに向かう途中で跡形もなく消えてしまったのです。

重量14000t・長さ165mの船体は残骸すら発見することはできず、乗員乗客306名も行方不明のままです。

サイクロプスからの救命信号(SOS)は発信されておらず、超自然的な力が原因で最後の時を迎えたのではないかと言われています。

また、サイクロプスは「バミューダトライアングル」内で消えてしまったとは限らないとも言われています。

しかし、バミューダトライアングルの辺りでは、違う方向からくる3つの巨大な暴れ波を見ることができます。

暴れ波は、普通の波の約2倍と言われてるから、だいたい30m近い波になるすと計算されてるんだよね。

著者

しかし、サイクロプスがどうして跡形もなく消えてしまったのかは、現在でも謎のままです。

C133 カーゴマスター

バミューダトライアングル(魔の三角地帯)で起きた事故と原因を探る!

1963年、アメリカの大型輸送機「C133 カーゴマスター」が荷物を大量に積んだまま行方不明になりました。

バミューダトライアングルに差し掛かるまでは、順調に飛行を続けていたのですが、バミューダトライアングル海域に入った時に急に消えてしまったのです。

すぐに救助のための飛行機200機で「C133 カーゴマスター」を1週間かけて探しました。

それなのに、乗務員1人どころか大量に積んであった荷物の1つすら見つけることもできませんでした。

メアリー・セレスト号

1872年、ポルトガル沖で、メアリー・セレスト号が海を漂っているのが発見されました。

見つけたのは、カナダ船デイ・グラツィアの船員でした。

彼らが、メアリー・セレスト号の船内を調べると、船内は誰1人おらず、水浸しになっている上に、所々にいくつかの血痕のようなものが残っていたのです。

メアリー・セレスト号に関しては、諸説ありますが「バミューダトライアングルの怪奇現象」のひとつです。

バミューダトライアングル上空での怪奇事件

1970年のことです。

ある男性の乗った飛行機が、バミューダトライアングルの上空を飛んでいました。

ちょうど高度が3000mになった時に、目の前に楕円形だえんけいの白い雲のようなものが現れました。

その楕円形の雲は、高度6000m以上の上空に現れる「レンズ雲」と言われる雲に似ていました。

なんで高度3000mなのに6000mで現れるはずのレンズ雲があるの?

バケオ

そうなのよね。

それも不思議な事よね。

レベッカ

男性の飛行機を追いかけるように楕円形の雲は近づいてくるのです。

男性は、楕円形の雲から逃げるように進むのですが、今度は目の前に高い塀のようにはばかる白い雲が現れたのです。

避けることもできずに、男性の飛行機は塀のような白い雲に突入しました。

白い雲の中に入ると青白い閃光せんこうが走っていたのです。

なんとか閃光から逃げるように塀のような壁から抜けると、次に待っていたのは周囲を白い雲で囲まれたトンネル状の雲でした。

その雲のトンネルの部分は、回転しながら小さくなっていくのです

彼の飛行機は、全速力で飛びトンネルが完全にふさがってしまう前に、抜けることに成功しました。

間に合わなかったら、この男性はどうなったんだろな。

著者

ほんとよね。

間に合ってなかったら、この男性もほかの不思議な行方不明事故になったんでしょうね。

レベッカ

トンネルを抜けた先にあったのは、全てが白い霧の世界でした。

どこが空で、どこが海かわからない上下すらわからない状態でした。

方位磁石はぐるぐる針が回り、使えない状態でしたが、無線だけはなんとか通じていました。

管制塔と連絡は取れたのですが、管制塔のレーダーには男性の飛行機は表示されていませんでした。

バミューダトライアングルで事故が起きる謎

ここでは、バミューダトライアングルで起きている事故の原因ではないかと言われている現象について、お話していきたいと思います。

メタンハイドレード

バミューダトライアングル(魔の三角地帯)で起きた事故と原因を探る!

バミューダトライアングルの海底には、たくさんの巨大クレーターが存在しています。

クレーターは、メタンガス(天然ガス)が爆発を起こしてできたと言われています。

なぜ海底でメタンガスが爆発するのかというと

  1. 海底にはたくさんの堆積物たいせきぶつが存在しています。
  2. 堆積物(有機物)が腐敗することによってメタンガスが作られるamメタンガスが、水圧によって固くなり氷のような結晶になる
  3. メタンガスが何かの衝撃で、崩れたり、爆発したりする

というわけなのですが、メタンハイドレードはどこにでもできるわけではありません。

海底にできる条件として、50気圧下(水深500m)で6℃以下といわれています。

メタンガスが爆発して、火や火山などと反応するとプラズマが発生すると考えられています。

発生したプラズマは、機械トラブルを引き起こすのではないかということです。

つまり、飛行機や船の機器の故障やトラブルは、メタンガスによるプラズマではかと考えられているのです。

マイクロバースト(空気爆弾)

バミューダトライアングルは、よく台風の発生するところでもあります。

大気の状態が不安定な時に、強い上昇気流によって積乱雲は発生します。

上空の空気中の水分は冷えて水蒸気になります。

水蒸気の重さが一定以上になると重さに耐えることができなくなり、下降気流が発生します。

この時に、海面に向けて強烈な突風を持つ下降気流が発生することがあります。

そして、比較的狭い範囲に短時間に渦を巻くような強烈な風が吹くものをマイクロバーストと呼ぶのです。

この時は海上では、15m以上の波、風速80m以上の状態になるんだ。

著者

そうなのね。

上空から見ると雲は六角形の形をしてるって聞いたわ。

レベッカ

2016年には六角形の雲の写真が撮影されているんだよね。

バケオ

この強烈な風が飛行機や船を沈めたと言われています。

しかし、船はそうかもしれませんが飛行機に関しては疑問がもたれています。

というのも、飛行機が離発着の時にこの風が吹くと危険ですが、飛行機が飛んでいる高さでこの現象が起きるとは考えにくいからです。

  • 1975年にニューヨークのジョン・F.ケネディ国際空港で起きたイースタン航空機事故
  • 1985年にダラス空港で発生したデルタ航空機事故

などの原因もこのマイクロバーストではないかと考えられています。

ワームホール

バミューダトライアングル(魔の三角地帯)で起きた事故と原因を探る!

ワームホールとは、「ブラックホール」と「ホワイトホール」を繋げるトンネルのようなものです。

ブラックホールは、どんなものでも吸い込んでしまう穴のことです。

一方、ホワイトホールとは、ブラックホールとは逆に、どんなものでも跳ね返すという性質を持っています。

つまり、ブラックホールで吸い込んだものが、ホワイトホールから出てくるのです。

ワームホールは、ブラックホールとホワイトホールを繋ぐトンネルと考えてもらえるとわかりやすいと思います。

バミューダトライアングルには、ワームホールが時々発生して船や飛行機がワームホールに入ってしまうのかもしれません。

そうでないと、船や飛行機の残骸が全く見つからないことの説明がつかないんだよな。

著者

でも、ワームホールって実在するのもなの?

そこから解明しなきゃいけないわね。

レベッカ

人為的なもの

現在、バミューダトライアングルでの不思議な事故は起きていません。

多かった時期は、1800年から1900年代です。

この200年の間だけ人為的なミスがあって、現在はないというのも少し不思議な気がします。

まとめ

バミューダトライアングルで起きた不可思議な事故や想定されている原因をお話してきました。

他にもたくさんの不可思議な事故が起きていますが、「事故の残骸」と言われるものは発見されていません。

原因も今現在特定されていません。

原因は一つだけじゃなくたくさんの要因が重なって事故が起きているとは思いますが

  • 残骸が残らない
  • レーダーから消えてしまう

というのが、解明されれば少しでも解決につながるのではないかと思います。

現在は何も起きていないバミューダトライアングルですが、このまま何も起きずに過ぎてくれればと思っています。

そして1日でも早く原因が解明されればと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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