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月の裏側の秘密とは一体?世間で囁かれている都市伝説を紹介!

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夜空を見上げると日によって、色々な表情を見せてくれる月があります。

我々日本人は幼い頃から月にはうさぎが住んでいて、餅つきをしているんだよと教えられてきた人が多いのではないでしょうか。

うさぎがいるなんて、可愛い教育だね。

バケオ

私も小さい時は、月の表面で跳ねて遊んでいるうさぎさんの想像をして楽しんでいたの!

レベッカ

実際明るい月を見ると、月の陰影によって大きなうさぎが餅つきしているように見えますよね。

しかし私たちが見ている月は満月や三日月、他どんな満ち欠けをしている時もほぼ同じ面を地球に向けているのです。

常に月は地球に同じ面を向けているので、地球からは月の表面の60%程しか見えません。

では残りの40%はどうなっているのか気になりませんか?

そこで今日は、地球からは見えない月の裏側の秘密に迫っていきたいと思います。

さらに巷で囁かれている月についての、都市伝説も紹介していきますのでお付き合いください。

月の裏側はなぜ見えないのか?

同じ面を向けているからといって、地球に同じ面を向けたまま固定されているわけではありません。

月も地球と同じように、自転(月自体が回転する)しながら公転(地球の周りを回っている)しています。

自転しているなら、裏側も見れるんじゃないかと考えてしまいがちですが実は裏側が見えないのにはこんな理由があります。

月の自転・公転周期は?
自転周期 ほぼ27.3日

公転周期 27.3日

例えば地球から見た時に月が90度公転していた時、月がもし自転していなかったら裏側が見れます。

しかし、公転と自転がほぼぴったり同じ周期で月自身も、90度自転しているため地球からは同じ面しか見えないのです。

月の自転周期がほぼ27.3日って事は、いずれ公転周期と大きなずれが出来てくるね。

そうしたら裏側が見えるんじゃないかな?

バケオ

それについても説明するわね。

レベッカ

先程から何度も『ほぼ』という言葉を使っていましたが、ぴったり同じ周期といっても厳密には100%ではありません。

先程、バケオも言っていたように公転と自転の周期にズレが生じてきてしまうのですが、月と地球の関係によって微調整されています。

理由は以下になります。

  • 月の重心は中心より少し地球側にある。
  • 月の表面(地球に向けている面)に重い物質が集まっているためどっしりとはしているが不安定。
    鉄などの重い物質が表面に集まっている一方、裏側は比較的軽い物質で構成されている。
  • 地球と月の間の引力が、月の自転周期をコントロールしている(自転速度の変化)。
    月の自転周期が早くなると、地球がひっぱり自転が遅くなる。
    反対に遅くなっても、地球がひっぱってスピードアップさせる。

以上地球と月の関係について説明してきましたが、実は太陽系内の他の星でも自転周期と公転周期がぴったり同じになっている惑星と衛星は他にもあります。

  • 火星の衛星:フォボス・ダイモス
  • 土星の衛星:タイタン
  • 木製の衛星:ガニメデ・イオ・エウロパ など

調べてみると結構あるものですね。

これら他の衛星も、月と地球の関係のように衛星の自転スピードは惑星の引力によって調整され、常に同じ面を惑星の方に向けながら周回しているのです。

月の裏側ってどうなっているの?

(画像引用:宇宙の謎まとめ情報図書館CosmoLibrary)

さて月の裏側は、どのようになっているのでしょう。

写真を見ると分かるように地球に向けている表面とは違い、ボコボコとしていてクレーターが非常に多いです。

つるつるとした感じの表面とは全く違う様相をしています。

なんだか怖いし、不気味な感じだね・・・。

バケオ

しかも、最近の調査で見た目だけではなく、月の地質に関しても様々な違いがあることが分かってきました。

「海」と呼ばれる平坦な地形が少なく、起伏の激しい「高地」が多い

もし月の裏側が地球から見る事が出来れば、表面よりも白っぽく明るく見えます。

さらに、面白い事に表面とは全く違いクレーターの数もかなり多いことが分かりますね。

地殻が平均的に約10キロメートル厚い

これは、場所にもよるのですが表面と比べると裏側の方が地殻が厚いことが判明しました。

日本が2007年に打ち上げた「かぐや」の調査によって分かったことです。

「かぐや」の調査は、他にも月の内部に空洞のトンネルがあることが発見されたり、月のクレーターの調査で従来の説を覆す新しい証拠を見つけたりと目覚ましい結果を出してくれました。

こちらはかぐやが残した功績の一つ、月の裏側からとらえた映像です。

▼ 月探査機「かぐや」の撮影した地球の出 ▼

残念ながら現在は「かぐや」は仕事を終え運用を終了していますが、様々な発見をして月の解明の一役を担ってくれました。

表面と違い裏側は軽い物質で出来ている

月が形成されてしばらくの間の表側と裏側の冷却速度が違ったため成分が違うのではないかと言われています。

表面は暖かくゆっくりと冷めていき、それと比べると裏側はかなり早く冷えているのが原因だと考えられています。事実表側には鉄などの固い物質が広く分布し、裏側にはカルシウムなどの軽い物質が多くあるのです。

このように我々から見えない月の裏側は地球から見える表面とは、全く違う景色・地質であることが分かりました。

この不思議な月の裏側には、きっと何かわくわくするような秘密があるに違いありません!

次は巷で囁かれている月の秘密について、調べてきたいと思います。

月の秘密とは? 巷で囁かれている都市伝説

月は古くから信仰の対象であり、不思議なパワーが宿っていると信じられていました。

日本でも昔話や、世界中のおとぎ話の中で月が登場しています。

世界中で宇宙探査に乗り出しているのに、一番近くの身近な星である月の謎があまり解明されていないのも、何か人知を超えたものがそこにあるのではないかと人々が考えてしまう原因の一つですよね。

人類が初めて月に降り立ったのは、1969年7月24日アポロ11号の乗組員でした。

実際本当に着陸したかどうかについても色々とうわさがありますが、もし本当に着陸していたとしてそこから50年も経過しているのに電話や車・他産業の発展は信じられないくらい進んでいるのに比べ、月の調査に関しては全くと言っていいほど私達一般人には確実な情報は届いていません。

そんな現状が月に対してのうわさを大きくしている、一つの要因だと思いませんか?

さらにはこんな都市伝説もあります。

月の裏側には宇宙人の基地がある

(画像引用:まとめNAVER)

この写真は見たことがある人が、多いのではないでしょうか?

月探査に行った、アポロ20号の飛行士が撮影したと言われているものです。

地球では見たことのない不思議な模様の荒廃した建物群が写っていますね。

今でも使われているような感じはせず、ひっそりと暗闇の中に建っているだけなのですごく不気味な雰囲気が漂っています。

アポロ8号の乗組員は、月の裏側に「サンタクロースがいたぜ!」みたいな証言を残しているのですが、これが宇宙人もしくはUFOの隠語なのではないかとの噂が広まっています。

アポロ8号の探索から20号の探索までの期間を考えてもすぐにいなくなるなんてことは考えられないので、まだこの古い都市の中に潜んでいた可能性もあります。

地球から見えない裏側にどこかの星から来た宇宙人が、地球を監視するための基地を築いているとしたら怖いですよね。

月自体が人工物・宇宙船

そもそも地球程度の大きさの惑星に、月のような大きさの衛星がある事が考えられない事だという説があります。

さらに不思議なのが、地球から見た太陽と月の大きさがほぼ同じだという奇跡(実際は太陽の方が400倍以上月よりも大きい)!

他の惑星・衛星と比べると同じような大きさなのに、衝突することもなく適度な距離を保っている奇跡!

先程の、月探査機「かぐや」の調査でも、内部にトンネルのような空間があるという事実があるのですから、これは中に何かあるのではないかと考えてしまいますよね。

月には大気が無いので、隕石などから身を守るすべがありません。

しかし地下に基地を作る技術があれば、降り注ぐ隕石や衝突の際の岩石のかけらなどから身を守ることができるので、月の地下に何者かがいてもおかしくないです。

またすでに月自体が何億年も前から運用されている、宇宙船の可能性だってあります。

人類自体が「月」という宇宙船に乗っている知的生命体から、生み出されたものかもしれませんね。

1億年以上も放置された宇宙船

(画像引用:ww5.tiki.ne.jp)

アポロ15号が月周回中に発見したと言われている宇宙船の話ですが、これは個人的に一番興味を持っています。

月の裏側のクレーター付近に、1億年以上前の宇宙船が墜落しているというもの。

中には男性・女性とみられる宇宙船のパイロットと思しき遺体が二体あり、後に極秘任務で月に行ったNASAの飛行士によって回収され地球に持ち帰られて研究しされているという都市伝説です。

動画などでも良く見かけますが、普段テレビなどで見るような眼のくりっとしたのっぺりしているエイリアンのタイプではなく、見た目は人間の女性にそっくりです。

もう一体の男性の方は損傷が激しかったようで、頭だけ回収されたという話です。

生きていたら可愛い感じの女の子なんじゃないかな、なんてアホみたいな感想を持ってしまいました。

著者

以上、月に関して伝えられている都市伝説を3個書かせていただきましたが、まだまだたくさんの噂が月にはあります。

同時に世界中の大勢の人が、地球の間近にある月に対して興味やロマンを持っている事が分かりました。

皆さんもぜひ月がきれいな夜に、遠い遠い宇宙に思いを馳せながら夜空を観測してみたらいかがですか?

まとめ

身近にあるのに解明されていない月や、宇宙の事を考えだすと色々想像するだけで楽しいですよね。

私達が生きている間に解明される謎は、ほんの少しかもしれませんが新しい情報やドキドキするような都市伝説はこれからも出てくるでしょう。

2019年1月3日に中国の月探査機「嫦娥じょうが」が、世界で初めて月の裏側へ着陸したというニュースが飛び込んできました。

もう少し待てばさらにディープな月の裏側の秘密を、我々に送ってきてくれるようになります。

もしかしたら本当に月の裏側に宇宙人の基地があったなんてことになるかもしれないので、少し覚悟しながら新情報を楽しみに待ちましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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