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ピラミッドに隠された謎とは?近年の新有力説を詳しく解説してみた!

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ピラミッドに隠された謎!近年の新有力説を詳しく解説!
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みなさんは、ピラミッドを知っていますか?

エジプトの砂漠の中にある四角錐の建物だよね〜

バケオ

ピラミッドとは古代エジプト時代につくられた建造物です。

現在確認されているものでおおよそ120個前後存在しているようです!

では、ピラミッドに隠された謎については知っていますか?

今回はそんなピラミッドに隠された現代も解明できていないいくつかの謎をみなさんにお届けしたいと思います!

ピラミッドは誰が作らせたのか?

ピラミッドといえば、エジプトというイメージがありますが誰が作らせたものなんでしょうか?

そもそもピラミッドとはエジプトの四角錐のものだけを表すわけではなく、人工的につくられた石などの材質の山のことです。

なので、世界中あちこちにあるんですね。

誰が、ということはなさそうです。

この記事では、世界遺産でもある三大ピラミッドをメインに詳しく書いていこうと思います。

【三大ピラミッド】

エジプトのギザの砂漠に並んでいる3基のピラミッドのことです。

それぞれに古代ファラオ(エジプトの君主)クフ王、カフラー王、メンカウラー王が埋葬されています。

三大ピラミッドに関しては、ファラオが作らせていたと考えて良さそうです。

中央のカフラー王のピラミッドの前には頭は人間、身体はライオンのスフィンクスの石像があります。

このスフィンクスにも多くの謎が残されています。

ピラミッドより先に岩盤を削って作られたようなのですが、何故作られたのかはいまも不明です。

その後、ピラミッドや神殿が出来、それらを守る守護神となったようです。

そもそもピラミッドとはなんのために作られたのか?

ピラミッドに隠された謎!近年の新有力説を詳しく解説!

この謎は、結論を先に告げるとはっきりした理由は現在も不明です!(笑)

ですが、興味深い説があったのでご紹介したいと思います。

一番有名な説としてはその当時の偉い人つまり王様のお墓ですよね。

奴隷たちがファラオのために作らされたというイメージです。

ピラミッド内に棺を納めると思われる部屋が発見されたことがきっかけとなり、この説が有力になったのです。

しかし、今日ではもうその情報は古いとされ新しい説が出ているのです。

ピラミッドは公共事業説!?

古代エジプトでは、ファラオは日本でいうと神様のような存在でした。

国の基本は農耕からなっており、ナイル川周辺は土地が肥えていて農作物がよく出来る場所でした。

しかし、定期的にナイル川が氾濫するため、そのたびに農民が離散していました。

エジプトは発展期だったこともあり、農民の離散は政府にとってとてもいたい打撃でした。

なので、ピラミッドを建設することを農民たちに提案したのです。

政府側のメリット
  • 氾濫期の農民の離散を防げる
  • 彼らの失業を防ぎ、敵対勢力にならないようにする
  • ファラオの権威を高め、近隣部族に力を誇示する
  • 建築技術を醸成する
農民たちのメリット
  • 農業が出来ない間の食を保障してもらえる
  • 病気、怪我も保障してもらえる
  • ファラオ(神)に協力することで来世にご利益がある

政府が労働者に対して給料を払っていたという証拠も出てきていたり、ピラミッド内部の落書きでクフ王万歳と書かれた感謝の言葉も発見されたりしています。

奴隷たちに無理やりということはなく、しっかりとした労働環境であったことが伺えますね。

お互いWin-Winの関係だったのね。

レベッカ

そういった背景があるのではないかという説が現代では有力となっています。

ピラミッドはどうやって建設されたのか?

とても大きいピラミッドですが、昔の技術で一体どうやって建設されたのか気になりますよね。

一番大きいピラミッドはクフ王のものとされるのですが、底辺が約230メートル、高さは140メートルもあります!

高さだけでいうとホテルなどの建物の40階くらいに相当します。

ものすごい高さですよね!

それについても現在有力な説について書いていきます。

ナイル川を利用した【ウォーター・シャフト理論】説!

ピラミッドに隠された謎!近年の新有力説を詳しく解説!

ピラミッドはナイル川沿いに作られているものが多いのですが、それはナイル川の氾濫を利用した水の浮力を使ったからではないかという説です。

少し前までは内部スロープ説というピラミッド内部に紐の擦れたあとがあることから内側から石や棺を運搬していたというものが一説でしたがまた改められたのです。

そもそもピラミッドに石を運ぶのは傾斜が10%を超えるととたんに運搬が困難になるのです。

方向転換、クレーン方式も困難なので問題外です。

なので、上記で書いたナイル川の氾濫で農耕が出来ないほど水位を上げた川の上流の石切り場で切り出され、ピラミッド建設現場へと運ばれていたという説がいま有力となっているのです。

それを【ウォーター・シャフト理論】といいます。

当時、お酒や水を入れていた容器のもととなる動物の皮を空気で膨らませ、それを浮力材にして石や材料を川の力で運ぶやり方です。

傾斜をつけた水路と水門を作り、水流の調整をしながらピラミッド上部まで運んでいくことが出来たようです。

水路を掘ったことが判明したいま、ますますこの説が有力になってくるのではないでしょうか。

スフィンクスとピラミッドの関係

ピラミッドに隠された謎!近年の新有力説を詳しく解説!

いまやピラミッドの太陽守護神スフィンクス

最初でも少し触れましたが、スフィンクスにも謎があります。

そもそもスフィンクスはピラミッドと建築の仕方が違うのです。

ピラミッドは石を積み上げて作られたもの、スフィンクスは胴体は岩を削って作ってあり、頭の部分は精巧な技術が必要だったためピラミッドと似たような作りになっているのです。

しかしスフィンクスはピラミッドが作られたよりも、はるか前土地が砂漠ではなく緑があった時代に作られたものではないかという説があるのです。

その理由は胴体に刻まれている縦の侵食跡です。

風などで侵食された傷跡は横線にはいるのに対して縦線は雨の跡によるものだというのです。

とはいえ、エジプトのピラミッドが建っている場所は砂漠であり、年数センチの雨でこの跡になるとは考えにくいためそれより以前に作られた説が有力とされています。

スフィンクスはとっても古代からあるんだね〜!

バケオ

ピラミッドよりずっと昔ならどういった理由で作られたのかも気になるわね。

レベッカ

ピラミッドの謎は…

ピラミッドの謎は現在も調査中のことが多く、解明されていない部分もあります。

ですが、従来の説となっていたことが新たな発見や科学の解明によって今回のように説が改められ有力になっていくというのはとてもワクワクしますね。

わたしはピラミッドは謎があるからこそ価値があり、ロマンがあるのだと思います。

いつか実物のピラミッドを見にいってみたいものです。

あなたは、ピラミッドの謎は解明してほしいですか?

それとも、この先解明されないままでいてほしいですか?

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